会社概要

会社名 藤田熱処理株式会社 ISO9001
所在地 〒144-0044
東京都大田区本羽田2丁目5番17号
TEL 03-3742-0301(代表)
FAX 03-3742-0305
資本金 4000万円
代表取締役 代表取締役 藤田 亮則
従業員数 50名
設立年月 昭和26年10月
主要取引銀行 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、商工組合中央金庫
事業内容 炭素鋼、合金鋼、工具鋼、軸受鋼、ステンレス鋼、耐熱鋼、ばね鋼、銅合金、アルミ合金、チタン合金等の焼入れ焼戻し、焼ならし、固溶化処理、完全焼なまし、球状化焼なまし。
溶接構造物及び溶断品の応力除去焼なまし。
バリ取り、傷取り、変形矯正、ショットブラスト。
資格 金属熱処理技能士 特級 9名 / 1級 19名 / 2級 16名
金属材料(組織)技能士 1級 5名 / 2級 8名
認定企業 いすゞ自動車株式会社、イーグルブルグマンジャパン株式会社、キャタピラージャパン合同会社、
株式会社クボタ、KYB株式会社、コベルコ建機株式会社、株式会社小松製作所、
住友建機株式会社、大同特殊鋼株式会社、株式会社東芝、日立建機株式会社、
株式会社日立パワーソリューションズ、日野自動車株式会社、株式会社プロテリアル、
三菱重工業株式会社、三菱製鋼株式会社、三菱ふそうトラックバス株式会社、UDトラックス株式会社

(敬称略、五十音順)

沿革
1951年10月:
東京都大田区本羽田において熱処理専門メーカーとして藤田熱処理工業所を設立。
1952年10月:
藤田熱処理工業所を藤田熱処理株式会社に社名を変更し、組織の充実を行う。
1961年05月:
神奈川県川崎市に川崎工場を建設。
1969年05月:
新潟県長岡市に新潟工場を建設。
1971年06月:
栃木県下野市に宇都宮工場を建設。
1979年03月:
川崎工場を川崎市鍛造協同組合工場団地内に移転。
1984年03月:
日本工業規格認定取得。
1994年03月:
宇都宮工場敷地内に第二工場建設。
2003年08月:
宇都宮工場に丸棒焼入れ用ローラーハース炉を導入。
2004年08月:
川崎工場に高温専用熱処理炉を導入。
2005年05月:
川崎工場に低温専用熱処理炉を導入。
2006年11月:
宇都宮工場に炉体移動式熱処理炉を導入。
2008年10月:
宇都宮工場に矯正プレス工場を建設。
2009年12月:
JISマーク表示工場の認証を取得。
2010年12月:
ISO9001:2008の認証を取得。
2011年08月:
宇都宮工場に大型炉体移動式熱処理炉を導入。
2016年03月:
新潟工場に省エネ型熱処理炉を導入。
2016年12月:
ISO9001:2015の認証を取得。
2019年05月:
宇都宮工場に省エネ型低温専用熱処理炉を導入。
2019年08月:
宇都宮工場に省エネ型熱処理炉を導入。
2019年12月:
宇都宮工場に省エネ型高温専用熱処理炉を導入。
2023年06月:
川崎工場に省エネ型熱処理炉を導入。
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